日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    タグ:アインシュタイン

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    学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。 (アインシュタイン)

    知ることで、いままで知らなかったのだと言うことに気付きます。
    そして、まだ知らないことがあるのだと言うことに気付きます。

    ここで、もう十分と満足してしまうか、もっと知りたいと思うかで、成長を続けるか成長が止まるかが決まります。

    大体どんな世界でも上には上がいるものです。
    学べば学ぶほど、もっと凄い人たちとの出会いがあるものです。
    リアルで出逢うか本やネットで出会うかは別にして。

    大事なのは、慢心しないこと、好奇心を失わないことなのだと思います。
    自戒を込めて。 


    アインシュタイン150の言葉
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    1997-03-31

     

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    成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に取って替わられてしかるべき時だ。 (アインシュタイン)

    マズローの5段階欲求説の、6段目、
    最近、自己実現の次にこれがあるんじゃないかと言われ始めている「コミュニティの発展」

    あるいは7つの習慣の、
    実はもうひとつあったんだよ第8の習慣「偉大さ(情熱を持って貢献を行う)」

    成功を「自己実現」とすれば、奉仕は「(コミュニティなど大なるものへの)貢献」と言うことで違和感無く理解できそうです。
    コミュニティの発展も偉大さも言われ始めたのは近年の話ですが、アインシュタイン博士は何十年も先を見通していたのかもしれません。

    そう言えば、先日読んだドラッカーのイノベーションと企業家精神に、知識のイノベーションは社会に浸透し受け入れられるまで時間が掛かると書いてありました。
    アインシュタインのこの発見?も社会に浸透するまでに時間を要したと見ることも出来そうです。

    私も、クライアントに奉仕できる実践型のコンサルタントでありたいと思っています。
    日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

    アインシュタイン150の言葉
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    1997-03-31



     

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    挫折を経験した事がない者は、何も新しい事に挑戦したことが無いということだ。 (アインシュタイン)

    ドラッカーも、失敗をしたことがないものに大事を任せてはいけない。
    失敗をしたことがないのは新しいことに挑戦しなかったからだ。
    と言っています。

    失敗を怖れずに挑戦を続けることが成功、ひいては充実した人生に重要なのだと思います。
    日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。 

    アインシュタイン150の言葉
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    1997-03-31

     

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    天才とは努力する凡才のことである。 (アインシュタイン)

    継続が大事だ、ということですが、継続するにも才能が要るんじゃないかと思い始めている今日この頃。
    好きこそものの、という事ですかね?やっぱ。

    努力する、継続することが出来るものを見付けることが大事かもしれません。

    アインシュタイン150の言葉
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    1997-03-31

     

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    自分自身の目で見、自分自身の心で感じる人は、とても少ない。 (アインシュタイン)

    マスゴミの偏向報道を鵜呑みにしている人の多さときたら、ホント、自分で考えてない人がいかに多いかわかります。

    正しいか間違っているかの前に、まずは自分で考えることが重要です。

    アインシュタイン150の言葉
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    1997-03-31

     

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