日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    カテゴリ:ブログ(雑記) > 業務日誌

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    ふと思い立ってブログの1つをワードプレス(WordPress)からライブドアへ移行することにしました。


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    先日申込みした楽天銀行ビジネスデビットカードが届きました。

    これで会社名でクレジット決済が出来て便利♪

    とか思ってましたが、冷静に考えたら便利どころじゃないですね。

    例えば、うちはチラシや名刺などの印刷物はネットプリントで発注してます。
    ネットプリントなので安いわけですが、会社経費なのでいつも銀行振込みです。

    楽天銀行の振込手数料が安いといっても無料ではないし、月に数回発注するときもあるので、振込手数料も塵も積もれば何とやら。

    しかし、これからは『ビジネスデビットカード』があります。
    つまり、カード決済で支払いが可能に!

    結果、振込手数料が要らなくなりました( ´ ▽ ` )ノ

    振込手数料が要らないってのは地味に嬉しいですね。
    決済手続きも銀行振込みに比べてカード決済の方が楽だし。

    しかも、楽天銀行ビジネスデビットカードは利用金額の1%キャッシュバックが!!

    振込手数料無料でさらに実質1%引き!

    楽天銀行ビジネスデビットカード素敵すぎます(^^)



     

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    手元に現金がなくても、口座に残高があれば銀行のキャッシュカードで支払いが出来る。
    J-Debitというサービスが2000年に始まりました。

    私も最初の頃は目新しさで何度か利用してみましたが、思ったより流行りませんでしたね。

    最近ではデビットというと、信販会社が提供するデビットカードが一般的です。

    デビットカードは、見た目はクレジットカードです。クレジットカードと同じように使えます。
    違いは、支払いが登録してある銀行口座から直接引き落とされること。
    クレジットカードと違って信販会社が立替を行わないので、審査がないか、あってもクレジットカードの申込みほど厳しくありません。

    クレジットカードは、利用していなくても持っているだけで限度額がそのまま借金とみなされるので嫌う人も少なくありませんが、デビットカードであればその心配はありません。

    最近はクレジットカードがないと不便な場面が増えてきました。
    ネットを使う人は特に。オンラインのサービスって、基本どこもクレジットカード決済なんですよね。

    会社経営者や個人事業主がビジネスでサービスを利用する場合、クレジットカードしか対応してないと、個人名義のクレジットカードで支払いすることになり、あとの経理処理が面倒臭いことに。

    もちろん、会社名義のクレジットカードというのもあるのですが、個人向けのクレジットカードと違って年会費とかが高いんですよね。
    会社経費が月に何十万という経営規模なら会社名義のクレジットカードも便利なのですが、月々1000円のプロバイダ料を払うのに年会費1万円のビジネス向けカードを持つのは割に合いません。

    法人口座で使えるデビットカードがあれば便利なのに、と思っていたら、やっと楽天銀行で出ました。

    『ビジネスデビットカード』

    JCB加盟店でクレジットカードとして利用でき、しかも利用金額の1%がキャッシュバック。
    速攻で申込みしてしまいました。

    ちなみに、ジャパンネット銀行もビジネス口座でデビット決済が利用できます。
    こちらはVISA
    ビジネスデビットカードの導入という点ではジャパンネット銀行の方が早かったのですが、そのためにわざわざ口座を増やすのもな、と思っていたら今回の楽天銀行です。

    と言うことで、個人も法人も営業性個人(個人事業主)も、楽天銀行お勧めです。

    ※あくまで個人の感想です。


     

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    iPhone修理をやっている友人に頼まれてiPhoneの充電ケーブル Lightning ケーブルをアマゾンに出品してみました。

    認証は取ってないらしいけど、ちゃんと充電だけでなくデータ転送も出来る高品質の一品。
    私も1本もらって試したけど、ちゃんとリンクしてます。

    1本150円ぐらいで出品されてるような、不良品率のやたら高いライトニングケーブルよりはかなり良いんじゃないかと。

    1本当りは結構安いんだけど、FBAは使ってないから(と言うか使うと赤字になるw)別途送料が必要。
    で送料を含めると微妙な価格に。

    メール便にすればもっと安いんだけど、追跡できないのが気持ち悪いので小物はレターパック一択。
    1本ごとに売ってたら認証取ってるケーブルの方が安くなっちゃうよね。

    と言うことでまとめ買い狙いを対象に10本セットにしてみました。



    委託品なんで在庫限りです。

    しかし、1000円以下でプライム(送料無料)対応の商品っていったいいくらで仕入れてるんだろう?
    販売数が増えるとアマゾンへ払う送料も安くなるのかな?

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    以前からいつか機会があればとうかがっていたAmazonについに出品してみました。
    と言うことで出店までのメモです。

    まず、Amazonには大口出品と小口出品があります。

    手数料とかいろいろ違いはあるのですが、一番の違いは

    オリジナルの商品が出品できるかどうか

    だと言えます。

    すでにAmazonで売られている商品、商業出版されている本、CDや家電など、そこらのお店で売られている、すでに世の中にある商品。
    いわゆる型番商品を売る場合は小口出品で出店することが出来ます。

    基本、自社のオリジナル商品は取扱できません。一般流通している商品でも、すでにAmazonで売られている商品で無いと取り扱いできません。

    せどり(転売ビジネス)をやるのであれば小口出品で十分ですが、中小企業が自社のオリジナル商品を出品しようとすると大口出品を利用する必要があります。

    ちなみに、大口出品と言う名称ですが商品点数は1点から利用できます。
    Amazonの販売手数料は地味に高いので、よほど粗利が大きいか十分な販売個数が多くないとマイナスになりかねませんが。

    まあ、もし売れなくても自社商品がAmazonで売っていると言うブランドイメージ作りの投資として割り切るのであれば、月々数千円の出費ならそういう経営判断もありだと思います。

    さて、Amazonでオリジナル商品を売るためには、JANコードの取得が必要になります。
    一般にはバーコードといった方が通りが良いかもしれません。
    商品にJANコードが設定されていないと、アマゾンに出品することが出来ません。

    また、食品やDVDなど一部の商品は、JANコードだけでなく、Amazonへの申請(審査)が必要な商品もあります。
    食品とかオリジナルのDVDとかはチェックが多くて面倒くさい。

    自社で製造販売している商品であればブランド申請すれば済むのですが、OEM商品や委託商品の場合は、製造元や委託元とのAmazonでの独占販売権があることのわかる契約書の写しの提出などが必要なのでひと手間掛かります。
    ・・・そんな項目入ってなかった orz
    と言うことで、本来の目的の商品は追加の契約書の作り直しで一旦ストップ。

    とりあえず、契約書の作り直してる間にお試しで自社商材でもある

    パソコンサポート作業報告書兼検収書



    を出品してみました。

    以前『30円でパソコンサポートの客単価を3倍にする魔法のツール』で紹介した複写伝票です。
    宣伝してないのに地味に注文があるんですよね(^^;

    とりあえず、もう少し商品点数増やしたいな。 

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