縁なき衆生は度し難し 2012年10月23日 カテゴリ:思想家哲学者ひとりごと mixiチェック 編集 縁なき衆生は度し難し (釈尊の正しい教え)仏の慈悲は広大無辺ですが、それでも縁の無い者は度し難し(救いがたい)。本人にその意思や自覚が無ければ、なおのこと援けることは出来ません。ましてや、仏ならざる身にはおのずと限界があります。一説によると、仏は地獄で亡者どもを救わんと仏法を説いてまわっているとか。私にはそこまでの気概はありません。仏どころか宗教家でもないですしね。なのでまあ、人助けは趣味です。 タグ :仏教哲学 お読み頂きありがとうございました。こちら応援クリック頂けると嬉しいです。  戦闘が始まるときには、管理者の本当の仕事はもう終わっている。人は安全だとわからないと変更を受け入れない。安全が保証されていないとリスクを避けようとする。  「思想家哲学者」カテゴリの最新記事 「ひとりごと」カテゴリの最新記事 人気記事ランキング トラックバック