日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    タグ:渋沢栄一

    何もしないことは罪である。 (渋沢栄一)

    小はプライベートやビジネスから大は国際政治まで、まさに何もしないことは罪なのです。
    含蓄の深い言葉です。


     

    人は進んで止まぬが世の常であるから、結局現状維持は、取りも直さず、自分が退歩する勘定になるのである。 (渋沢栄一)

    世の中は常に動いています。
    自分では現状維持しているつもりでも、前に進むことを止めてしまったら周りに置いて行かれてしまいます。
    つまり、現状維持しているつもりでもどんどん世の中に取り残されてしまうのです。

    現状維持するためにも、前に進むこと、変化を続けることが重要なのです。
    私はそう思います。


     

    大なる立志と小さい立志と矛盾するようなことがあってはならぬ。 (渋沢栄一)

    渋沢翁の言葉。
    目の前の目標は、将来的な目標の達成に資する内容である必要があります。
    将来に繋がらない目標はいくらクリアしても先には進めないからです。

    長期的な目標を定め、逆算して今年、今月、今週の目標を決める。
    それが重要です。

    私はそう思います。


     

    偽らず、飾らず人に接すれば、交際術のようなものを使わなくても、心は必ず相手に通じる。 (渋沢栄一)

    渋沢翁の言葉。

    誠意を持ってしても相手によっては通じなかったり、誤解や妬みを受けるのことが多々あるのが現実で、個人的にはいささか理想的に過ぎる言葉のような気もします。
    が、人との付き合いにおいて誠意や正直さが一番大切である点に異論はありません。

    伝え方、接し方は相手によって変える必要がありますが、その根底には誠実さや正直さが必要なのだと思います。
    大事なのは、誤解や裏切りや浅い損得で離れていった相手に対しても、誠意や正直さを持てるかどうかではないかと思います。

    自戒をこめて。


     

    人間はいかに円くとも、どこかに角がなければならぬ。 (渋沢栄一)

    基本的には人当たりの良い、平たく言えば「まるい」のが良いワケですが、とは言え、何かしら突き出たものがなければ印象に残りません。
    ビジネスであればそれがウリ(USP)であり、プライベートで言えば特技あるいは哲学といったモノ、いわゆる「とがった」部分ですね。

    他に秀でるためには、周りと上手くやりつつもどこかに引っ掛かるモノが必要なのだと、私はそう思います。

    経営者100の言葉―胸に熱く響く
    経営者100の言葉―胸に熱く響く [単行本]

     

    このページのトップヘ