日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    タグ:渋沢栄一

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    どんなに勉強し、勤勉であっても、上手くいかないこともある。これは機がまだ熟していないからであるから、ますます自らを鼓舞して耐えなければならない。 (渋沢栄一)

    物事には内部要因と外部要因があります。

    大雑把に言えば、内部要因は自己の努力。外部要因は機会。

    努力の内容や方向性が適切かどうかと言う問題はありますが、十分以上に努力しているのにもかかわらず結果が付いてこない場合は、外部要因、つまり機が熟していないことが多いのです。
    このとき、機会がないと努力をやめるのか、いづれ機会はめぐってくると信じて研鑽を積むのか、そこが成功するかしないかの差なのだと思います。
     
    自戒を込めて。



     

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    論語と算盤(ソロバン)というかけ離れたものを一つにするという事が最も重要なのだ。 (渋沢栄一)

    渋沢翁のまさに『論語と算盤』の主題。

    会社は社会の公器である、などと言われますが、世の中に貢献できる事業でなければ存在する意義がないのです。
    その事業に携わる人たちが意識するかどうかは別として。

    少なくとも経営者ならば、組織の利益と社会への貢献をどう一致させていくかを考えなければなりません。

    流行の経営用語で言えば、CSRとかコトラーのマーケティング3.0とか言う事になります。
    日本ではコトラーのマーケティング3.0よりずっと昔から『論語と算盤』が大事にされていたワケですが。
    日本には創業100年を超える会社がたくさんあるというのは、そう言うことだと思います。

    事業生業を通じて社会に貢献する。
    そんな経営者でありたいものです。

    自戒を込めて。
     

     

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    反対者には反対者の論理がある。それを聞かないうちに、いきなりけしからん奴だと怒ってもはじまらない。問題の本質的な解決には結びつかない。 (渋沢栄一)

    昨今のニュースを見ていると、前提として相手がまともである必要がある気はしますが、、、

    自分と異なる意見だからと言って、相手を拒絶して聞く耳を持たないようでは問題の解決には至りません。
    相手には相手の論理がある。

    ハズです。

    論理とは呼べないような思い込みの場合もありますが、その場合でも、なぜそう思うに至ったのかの認識の問題もあります。
    相手の話を聞き、なぜそこに至ったのかを考えることで、譲歩や代案、あるいは意見の誘導などを行うことも可能になってきます。

    自分と意見が違うからと言って、感情的に叫んでいても事態は改善しないのです。
    それがビジネスであればなおさらです。

    まあ、馬鹿は論破できないので、冒頭で書いたように、ホント、 相手がまともである必要があるとは思うんですけどね。
    最初から話が通じないと決め付けるのではなく、まずは相手の意見を聞くことが大切です。

    『智者にも千に一つの誤りがあり、愚者にも千に一つの真理がある』のですから。

    私はそう思います。


     

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    たとえその事業が微々たるものであろうと、自分の利益は少額であろうと、国家必要の事業を合理的に経営すれば、心は常に楽しんで仕事にあたることができる。 (渋沢栄一)

    志は高く。
    国家必要の事業と言えるようなビジネスをしたいものです。

    もっとも、人の役にたつ、サービスや商品を通じて社会に貢献できる事業であれば、それは十分、国家必要の事業と言えるワケです。
    一部の胡散臭い自称ビジネスや非合法な活動を除けば、ですが。

    楽しんで仕事にあたれるかどうかは、志、いわゆる経営理念が明確になっているかどうかなのです。
    単なる金儲けだけではなく、経営者はもちろん従業員にもモチベーション高く働いてもらう。
    そのためには志を掲げて共感してもらうことが大事です。

    私はそう思います。


     

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    道徳を忘れた経済は罪悪である。経済を忘れた道徳は寝言である。 (二宮尊徳)

    儲けるために手段を選ばなければ、例え法令に違反してなくても長期的には支持を得られずロクな事になりません。
    道徳を忘れた経済活動は悪事に陥りやすいのです。
    いくら綺麗ごとを言っても、利益が得られなければ事業を継続することは出来ず、まさに寝言に他なりません。

    会社などの営利組織だろうとNPOなどの非営利組織であろうと、組織を維持するためには利益つまり経済活動が不可欠です。
    渋沢栄一翁の言葉を借りれば、論語と算盤ということになります。

    現代における共創マーケティングなどとも呼ばれるコトラーのマーケティング3.0なども、噛み砕いていえば道徳と経済の両立を目指したものと言えるでしょう。
    やっと世界が日本に追いついてきました!?
    と言ったらさすがに言い過ぎですね。調子にのりました。

    Googleが掲げる10の事実の中の「悪事を働かなくても金儲けは出来る」がビジネスの成長には大事なのです。
    私はそう思います。

    二宮尊徳の経営学 (PHP文庫)
    童門 冬二
    PHP研究所
    2013-04-03


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