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名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    タグ:徳川家康

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    愚かなことを言う者があっても、最後まで聴いてやらねばならない。でなければ、聴くに値することを言う者までもが発言をしなくなる。 (徳川家康)

    的外れな意見や見当違いのことばかりを言う相手であっても、耳を傾け話を聞くという姿勢をとらなければ、本当に役に立つことを言う人たちまでもが意見をしなくなってしまいます。

    普段から意見を聞いてもらえないものは「どうせ聞いてはもらえない」とあきらめ、役に立つ意見を言う者であっても、役に立たない意見を言ってしまうと次から話を聞いてもらえなくなるかもしれないと萎縮し、「役に立つ意見」だと自信があるときにしか発言をしなくなります。

    さて、「愚者にも千に1つの真があり、智者にも千に1つの誤りがある」といったのは李左者ですが、いつもはロクでもないことしか言わない人が稀にポロっと芯を付くことを言ったりすることもあります。
    家康のように意見を活発にするためだけでなくても、他者の話を聞くというのは価値のある行為なのです。
     
    しかし、ドラッカーも「聞け、話すな!」と言っていますが、部下や他人に耳を傾けるというのは、自分では出来ているつもりでも意外と出来ていないものです。

    部下や仲間の話、聞いてますか?

    自戒を込めて。



     

    諌めてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。 (徳川家康)

    人の上にたつ者にとって、裸の王様になってしまうことほど危険なことはありません。
    耳に痛いことを言ってくれる部下や友人こそ大切にしなければいけません。

    部下がいない個人事業主や、手遅れで周りにイエスマンばかりが集まってしまったときは、外部のコンサルタントを雇うなどして、自分を客観的にチェックする習慣を作る必要があります。

    もっとも、最近はコンサルタントの中にも耳障りの良いことしか言わない人が増えていますが。




     

    不自由を常と思えば不足なし。心に望みおこらば、困窮したるときを思い出すべし。 (徳川家康)

    似たようなセリフは多くの人が言っていますが、本日は徳川家康の言葉から。
    足るを知るべし、と言うところでしょうか。

    徳川家康も地味に名言が多いんですよね。


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