日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    カテゴリ:今日の言葉(名言名句) > 小説・コミック・アニメ

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    思うのは自由だが、言うのは必ずしも自由じゃないのさ。 (ヤン・ウェンリー/銀河英雄伝説)

    民主主義国家には「言論の自由」と言うのが保障されていますが、それとて無制限と言うわけではありません。

    (中略)

    そして、発言は地位や知名度が上がるほど不自由になっていきます。
    ロクに愚痴もこぼせやしない。


     

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    他者への敬意は人を人たらしめる唯一の基準です。 (新城直衛/皇国の守護者2)
    「互いに忠誠の対象は異なっているが、だからと言って、貴官に対する軍人としての敬意がいささかでも薄れることはない。そうしたものだ。それが我々が守るべき最後の一線ではないか?」
    「最後の一線」 新城は同意した。
    「かもしれません、大佐殿。他者への敬意は人を人たらしめる唯一の基準です。そしてそれは実績と信頼に依拠します。」
    他者への敬意を持てない人はいろんな意味で残念と言うほかありません。
    自戒を込めて。
     

     

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    首を突っ込んで煙たがられたり嫌われたりするのは、決して楽しいことじゃない。俺は聖人じゃないし、使命感や正義感を振り回して生きるのは億劫だ。 (ロック/BLACK LAGOON 10)

    ブラック・ラグーン10巻、やっと出ましたね。
    今回もロックの嘯くセリフがイカしてます。

    人助けを趣味だといった男のセリフ。
    やっぱり、趣味なんですね、人助け(笑)



     

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    教養の有無は、知識の多少ではなく、努力の的を自分で据えられるか否かにある。 (小説「管仲」/宮城谷昌光)

    知識はいくら幅広く覚えても、使わなければ徐々に忘れていってしまいます。
    何のための努力なのか、それを意識し、取り組むのが教養の源なのではないかと思います。

    作中で故人の言葉として出てきた台詞なので正確な元ネタはわかりません。
    故事なのか諺なのか、作者の作文なのか。

    しかし、心すべき言葉だと思います。 
    私はそう思います。 

    管仲〈上〉 (文春文庫)
    宮城谷 昌光
    文藝春秋
    2006-07

     

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    人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる。 (DIO/ジョジョの奇妙な冒険/荒木飛呂彦)

    マズローの5段階欲求説で言うところの安全の欲求ですね。
    その次の社会的欲求も、不安を克服するためのものと言う意味では安全の欲求の延長でしかありません。
    いわゆる低次の欲求と呼ばれる段階です。

    そして、大半の人がこの低次の欲求と呼ばれる外的充実を求める段階で足踏みしているのです。

    さすがDIO様はよく判ってらっしゃる。

    他者にコントロールされない生き方をするためには、尊厳欲求や自己実現欲求のために行動する、そのレベルに至ることが必要なのだと思います。

    マズローの5段階欲求についてはこちら(Wikipedia)



     

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