日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    カテゴリ: ブログ(雑記)

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    能力(脳力)を高めるには咀嚼が大事です。

    咀嚼と言うのは物事や文章の意味を考え味わうと言う抽象的な意味で、ではなく食事の際の咀嚼です。

    食事の際に左右30回ずつ、1回の食事で500回以上咀嚼することが望ましいです。

    自分では

    「ちゃんと噛んで食べてるよ?」

    と思っていても、実際に意識してやってみると意外と出来てないのもの。

    普段からよく噛まずに飲み込んでしまう人だと、最初は10回ぐらいでもすぐに顎がだるくなってしまいます。
    柔らかいものだと噛んでいる途中でうっかり飲み込んでしまいます。

    最初は10回ずつぐらいから、慣れるのにあわせて少しずつ回数を増やしていきましょう。
    コツとしては、噛む回数を数えながら食べることです。呼吸法の数息観の応用ですね。

    私が学生頃にやっていたメソッドですが、今でも集中したいときや資格試験の前、なんとなく頭の回転が鈍くなってるなと感じたときなどに行っています。

    虫歯などがあると自然と噛む歯が偏ってしまい、それがクセになって噛み合わせが悪くなったりする原因になるそうです。
    片側では普通に噛めるのに反対側で噛むとすぐに顎がだるくなるような場合は、普段から噛む歯が偏っていると言うことです。
    数息観咀嚼を行う際は、左右の歯で同じ回数だけ噛むようにしましょう。
    右側で10回噛んだら左側で10回。あるいは1口目は右で噛み、2口目は左で噛む。と言うように、バランスをとることが大切です。

    閑話休題

    噛むことによって脳に刺激を与えることができます。
    数を数えながら咀嚼を行うことでより効果を高めます。

    また、噛むことによって唾液が分泌し消化を助け、病気や虫歯を予防したりする効果もあります。
    咀嚼によって顎の筋肉が鍛えられると、顎関節症の予防にもなるそうです。

    さらに、噛むという行為にはストレスを軽減し集中力を高める効果もあります。
    爪を噛む、鉛筆を噛む、臍を噛む、単に癖と見られることも多いですが、どれもストレスによる防衛反応として噛むという行為に表れています。

    噛むことには、一石二鳥も三鳥もの効果があります。

    食事の際だけでなく、集中したいときや気分を落ち着かせたいときにガムを噛むというのも効果があります。
    受験勉強をしていた頃は、学校の授業中に授業はそっちのけでガムを噛みながら受験対策用の問題集を解いていました。教員にはあまり良い顔をされませんでしたが(^^;

    今でも、資料を作成する際やアイデアを考える際など、落ち着いて集中したいときによくガムを噛んでいます。
    簡単に出来て効果の高い能力(脳力)アップメソッドです。

    力が欲しいか?!ならば咀嚼せよ。

    もちろん、物事や文章の意味を考え味わうと言う抽象的な意味でもね。


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    睡眠は大事です。

    3時間眠れば十分、なんてナポレオンみたいな人も稀にいますが、3時間の睡眠でナポレオンみたいに活躍できる人は何万人に1人もいません。
    3時間睡眠に体が慣れてしまって生活できていると言う人はそれなりにいますが、、、そういう人はたいてい早死にします。

    昨年お亡くなりになった水木しげる先生(享年93歳)も睡眠は大事だとおっしゃっていました。
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    また、睡眠と言うのは、身体だけでなく脳の休息でもあります。十分な睡眠が取れなければ、脳が十分に働きません。
    つまり、睡眠時間が短いと、あなたの脳はあなた本来のパフォーマンスを発揮できないのです。

    私の失敗談ですが、大学受験で推薦入試を受けた時の話です。
    入試の前日、弟が友人から当時人気のNEOGEO(ゲーム機)本体とゲームソフトの飢狼伝説2を借りてきていました。
    推薦入試なんか競争率も低いし楽勝と余裕をこいていた私は、ちょっと息抜きのつもりで飢狼伝説2をやり始めたら、気付いたらうっかり朝になっていました。

    結局、一睡もせずに試験会場へ。
    なんと、数学の試験で方程式は解けるけど最後の四則演算が出来ないと言う笑うしかない状態に。
    マークシート式なので方程式が解けても部分点などもらえません。
    それでも英語と国語はそれなりに解けたのですが、数学の点数が悪すぎて入試に落ちてしまいました(>_<)
    まあ、そこから猛勉強して一般入試で合格したので今では笑い話ですが、一般入試も落ちていたらと思うとぞっとする経験でした。

    私ほど極端な例は少ないにしろ、受験生は睡眠が重要です。
    社会人でも資格試験とか大事な会議があるというときには睡眠を十分に取るべきです。

    また、睡眠にはストレスを軽減する力もあります。
    しっかりとした睡眠をとることで、ストレスを軽減するだけでなく、ストレスの原因を解消するためのアイデアや意欲が沸いてくるのです。

    なので、ストレスで眠れないときほど、睡眠を多くとる必要があります。
    慢性的に睡眠が足りないと、ストレスが十分に解消できず寿命を減らすことになります。
    欝の人、ストレスで欝になりかけている人は特に睡眠が重要です。

    眠りたいのに眠れないときは呼吸法を試してみるもの良いかも知れません。

    閑話休題

    睡眠が大事といった場合、何時間寝るか?と言った話題になりやすいですね。
    故・水木しげる先生は毎日10時間の睡眠をとっていたそうですが、普通の人が10時間の睡眠をとるのは中々の難題です。
    昔見たニュース記事などでは統計上、7時間半が長生きにはちょうど良いと言っていましたが、人によっては7時間半も大変かもしれません。

    さて、知っている人も多いかもしれませんが、睡眠は90分単位で取るのが良いそうです。
    睡眠はレム睡眠(浅い眠り)とノンレム睡眠(深い眠り)と言う状態を繰り返しており、そのサイクルがだいたい90分なのだとか。
    詳しく知りたい人は検索してください。

    なので、睡眠を取る際は90分の倍数、3時間、4時間半、6時間、7時間半がお勧めということになります。

    私の個人的なライフスタイルとしては6時間。
    仕事の都合などで早起きするときは4時間半(うっかり夜更かししてしまった場合でも最低3時間)。
    風邪気味などで体調が優れない場合は7時間半の睡眠を取るようにしています。

    そして、何故かあまり話題にならないのですが、もうひとつ重要なのは寝る時間帯です。
    同じ6時間の睡眠でも、何時に寝るか、でその効果が違ってきます。

    一番良いのは、午前0時から3時の間を睡眠に当てること。
    何故かというと、この時間帯に成長ホルモンが分泌されてホルモンバランスの調整が行われる時間だからです。
    つまり、昔から言う丑三つ時には寝てろってのにはちゃんと意味があるということですね。

    仮に6時間睡眠であれば、3時に寝て9時に起きるのではなく、0時に寝て6時に起きれ。
    という事。
    同じ6時間の睡眠でも回復具合がまったく違います。
    脳も身体も。

    試験勉強や持ち帰りの仕事をする場合でも、0時には一度寝て、3時とか4時半に起きて勉強をした方が効率が良いということです。
    ちなみに、早起きする習慣が身に付いてないと、一眠りしてからやろう、といいつつ朝までぐっすりというマンガのようなパターンになりますので、普段から早寝早起きしとけって話になります。
    知っててもついつい夜更かししちゃいますけどね(^^;

    インスピレーションは夜寝る前や、夜中の静けさの中の方が沸きやすいということもあるので、インスピレーションが重要な案件を夜中に処理するのはありです。
    しかし、テレビやゲームで夜更かしするのはただの無駄でしかありません。
    オンラインゲームとかやってると仲間も深夜にログインしてるからついついつられて夜更かししちゃうんだけどね(遠い目)

    何はともあれ、睡眠は習慣によるところが大きいので、普段から早寝早起きを習慣にしておくのが良さそうです。

    力が欲しいか?!ならば眠れ!特に受験生。

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    朝礼ネタ一言集 に参加中!
    成功という理想は、そろそろ奉仕という理想に取って替わられてしかるべき時だ。 (アインシュタイン)

    マズローの5段階欲求説の、6段目、
    最近、自己実現の次にこれがあるんじゃないかと言われ始めている「コミュニティの発展」

    あるいは7つの習慣の、
    実はもうひとつあったんだよ第8の習慣「偉大さ(情熱を持って貢献を行う)」

    成功を「自己実現」とすれば、奉仕は「(コミュニティなど大なるものへの)貢献」と言うことで違和感無く理解できそうです。
    コミュニティの発展も偉大さも言われ始めたのは近年の話ですが、アインシュタイン博士は何十年も先を見通していたのかもしれません。

    そう言えば、先日読んだドラッカーのイノベーションと企業家精神に、知識のイノベーションは社会に浸透し受け入れられるまで時間が掛かると書いてありました。
    アインシュタインのこの発見?も社会に浸透するまでに時間を要したと見ることも出来そうです。

    私も、クライアントに奉仕できる実践型のコンサルタントでありたいと思っています。
    日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

    アインシュタイン150の言葉
    ディスカヴァー・トゥエンティワン
    1997-03-31



     

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    能力開発の基本は呼吸です。呼吸法には吐いて捨てるほど色んな種類があります。流派も色々です。

    前回は、能力開発における呼吸の基本と言う意味での腹式呼吸を紹介しました

    今回は瞑想やメンタルトレーニングの基本になる呼吸法をいくつか紹介します。
    なお、同じ名称の呼吸法でも流派や指導者によって微妙に内容が異なります。1つの例として参考にしてください。やりにくいなと思ったら検索して自分にあった呼吸法を探してみてください。
    通常の胸式呼吸でも大丈夫ですが、前回の腹式呼吸で行うとより効果は高まります。

    調息
    息を整えるための呼吸法です。心を落ち着けたいときなどに有効です。
    調息は鼻呼吸で行います。
    1.ゆっくりと息を吸い込みます。(7秒程度)
    2.吸いきったところで「ふっ」と一瞬息を漏らしてから止めます。(3秒程度)
    3.ゆっくりと息を吐き出します。(10秒程度)
    4.7割ほど吐き出したところで軽く息を止めます。(3秒程度)
    5.1~4を繰り返します。
    ()内の秒数は目安です。適当で構いません。

    武息
    気功法などのトレーニングで用いられる腹式呼吸を用いた呼吸法です。身体強化にお勧めです。
    息は鼻から吸って口から吐きます。
    1.丹田(へその下3cm辺り)を意識しながらお腹を膨らませながらゆっくり息を吸います。
    2.息を吸いきったら、肛門をぎゅっと締めるように力をいれて息を止めます。
    3.肛門を緩めながらゆっくりと息を吐き出します。
    4.1~3を繰り返します。
    最初の頃は腹式呼吸(横隔膜運動による内臓刺激)と肛門括約筋の刺激によりトレーニング中に便意や尿意を催すことがあります。異常ではありませんので気にせずトレーニングを続けてください。(トイレには適宜行ってください)

    文息
    無意識に腹式呼吸が行えるように訓練するための呼吸法です。リラックスや集中力アップに効果があります。
    息は鼻から吸って口から吐きます。
    1.お腹を膨らませながらゆっくり息を吸います。
    2.お腹を凹ませながらゆっくり息を吐きます。
    3.1~2を繰り返します。
    最初は意識しながら腹式呼吸を行い、段々と意識しなくても自然に腹式呼吸が行えるように繰り返します。

    数息観
    どちらかと言うと瞑想に近い呼吸法です。数を数えながら呼吸を行います。瞑想法の入門編や、集中力を高めるトレーニングとして行われます。
    呼吸は自然に、鼻呼吸でも鼻から吸って口から吐く方法でもやりやすい方でかまいません。
    息を吸う時は自然に、吐くときは出来るだけゆっくりと吐き出します。
    1、2、3、と1呼吸毎に数を数えながら呼吸を行います。10までいったら1に戻って繰り返します。

    おまけ(478呼吸)
    少し前に「1分で寝落ちできる呼吸法」として話題になった呼吸法です。眠れないときはもちろん、心を落ち着けたいときなどに試してみると良いでしょう。
    1.まずは口から息を吐ききります。
    2.鼻から息を吸いながら4つ数えます。
    3.息を止め、1から7まで数えます。
    4.8つのテンポで口から息を吐き出します。
    5.2~4を4回または8回行います。
    数える速度は呼吸に無理がない範囲でリラックスできるテンポで行います。
    実際の秒数よりも4・7・8の比率が重要です。

    力が欲しいか?!ならば呼吸を整えろ!

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    能力開発の基本は呼吸です。

    通常、呼吸は自律神経の働きによって無意識に行われていますが、これを意識的にコントロールすることで、様々な身体効果を得ることが出来ます。
    フィジカル系もメンタル系もスピリチュアル系も、その能力を開発しようとしたとき、すべて呼吸を整えることから始まります。

    呼吸が乱れると心が乱れます。心が乱れると体勢が崩れます。
    呼吸を整えることは、心身を整えることです。

    ここぞと言うときに、呼吸法でパフォーマンスを上げると言うのも1つのテクニックですが、意識しなくても最適な呼吸を行うように訓練することで常にパフォーマンスを向上させることが出来ます。

    呼吸の種類には大きく分けて
    • 胸式呼吸
    • 腹式呼吸
    • 逆腹式呼吸
    の3つがあります。

    胸式呼吸と言うのは通常の呼吸です。息を吸う際に胸郭を膨らませる呼吸です。訓練をしていない場合、ほとんどの人はこの胸式呼吸を行っています。
    大きく息を吸ったとき、肩が上がる、胸が開く、などが胸式呼吸の特徴です。

    腹式呼吸は、横隔膜を膨らませて行う呼吸です。一般的には、息を吸うときにお腹を膨らませる呼吸と説明されます。
    能力開発の場合、この腹式呼吸が基本となります。
    ボイストレーニングや瞑想、武術、気功など、あらゆるメソッドで最初に学ぶ呼吸法です。最近ではダイエットにも用いられている様です。

    逆腹式呼吸は、息を吸うときにお腹を凹ませ、息を吐くときにお腹を膨らませる、腹式呼吸の逆を行う呼吸です。
    武術や気功法の訓練以外ではまず行いません。

    腹式呼吸はリラックスや集中力を高めるのに有効な呼吸法です。

    腹式呼吸の効果については、生理学的なものからスピリチュアルなものまで色々な説明がありますが、ざっくりまとめると「血流や代謝を整え、身体感覚の向上させる」ことができる呼吸法だと言うことです。
    ただの深呼吸でも心身をリフレッシュさせることは出来ますが、普段から無意識に腹式呼吸を行うように訓練することで、常時パフォーマンスをアップさせることが出来ます。

    腹式呼吸の練習法

    姿勢は立った状態でも座った状態でも、横になっていてもかまいません。
    重要なことは背筋を伸ばした状態であることです。
    最初は座った状態がやりやすいかもしれません。

    息は、鼻から吸って口から吐きます。
    別に鼻から吸って鼻から吐いても良いのですが、口から吐いた方がコントロールがしやすいので身に付けやすいと思います。
    口から吸って鼻から吐くのはお勧めしません。理由は色々あるけど省略。詳しく知りたい人はググってください。

    まず大きく息を吸って、そのまま深く息を吐き出します。普段の呼吸で吐ききったと思うところから、さらに搾り出すように息を吐き出します。
    吐ききった(つもりの)ところから、さらに息を吐くとグッとお腹に力が入るハズです。
    鳩尾の辺りがぎゅっとなっていなければ、まだ息を吐ききっていない状態です。肺を空にするイメージでさらに吐き出しましょう。

    限界まで息を吐いたら、吐くのをやめてお腹の力を抜いてリラックスすると、自然と息を吸い込むと同時にお腹が膨らんでいきます。
    この息を吸い込むときにお腹が膨らむ感覚を意識しながら息を吸い込むことが重要です。

    感覚が分かりにくい場合は、横になって丹田(お臍の下3cm辺り)に手を置いてやってみると感覚が掴みやすいかもしれません。
    週間少年ジャンプなどの雑誌(マガジンでもサンデーでもチャンピオンでも可。週刊誌サイズがお勧め)をお腹に乗せて呼吸してみるのも感覚がわかりやすいです。

    その後は、丹田に意識を集中しながらお腹を凹ませながら息を吐く、自然にまかせて息を吸いながらお腹が膨らむのを感じる。
    を繰り返します。

    腹式呼吸は意外と負荷が掛かるので、いきなり長時間せず、最初は5分ぐらいから、慣れるに従って少しずつ長くしていきます。
    最終的には、無意識に腹式呼吸を行っている状態が理想です。

    呼吸法にも色んな流派がある様ですが、基本は「吐く」事に重点をおくことがポイントです。
    人は生きている限り、吐けば自然と息を吸います。そういう仕組みになっているのです。
    なので、まずは吐き出すことです。できれば呼吸と一緒に色んなものを。ってのは瞑想法の分野に入るので詳しくは瞑想法の回にでも。
     
    力が欲しいか?!ならば腹式呼吸を身に付けろ! 

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