日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    カテゴリ:ブログ(雑記) > ITコラム&Tips

    久しぶりのITネタ。ちょっともやもやしているので最近思ったことを書き殴ります。

    ビジネスのホームページ(ウェブサイト)を作るなら、

    タイトルは「キーワード+会社名(サイト名)」が基本
    キーワードの羅列だけとか、そもそもタイトルが未設定とか論外。

    Descriptionは必ず設定するべし
    Googleが検索順位に影響しないと言っているが、検索結果の紹介文(説明文)としてDescriptionが表示される。
    せっかく上位表示されてもクリック(訪問)してもらえなければ意味が無い。キーワードの羅列もやめれ。

    店舗や事業所のサイトなら住所と電話番号はテキストで書くべし
    最近のアクセスデバイスはスマホやタブレットが主流。飲食店などの店舗サイトなら5割以上、通常の事業所のウェブサイトでも3割以上がモバイル端末からアクセス。
    テキストなら電話番号をタップして発信したり住所をコピぺして地図を開いたりが簡単にできる。それがユーザビリティと言うもの。
    見た目のデザインにこだわって画像だなんてナンセンス
    そもそも画像だと検索に掛からないんだよ。

    RSSを吐かせるならきちんとUTF8にしておくべし
    文字化けしたRSS情報なんて意味が無いどころか迷惑。

    ブラウザによってはサイト自体が文字化けしてるとかもう論外of論外。何年前に作ったホームページなんだと小一時間(ry

    個別の解説はそのうち別ブログで書くかも。

    ビジネスのウェブサイトに必要なのはデザインの派手さ格好良さではなく、ユーザーが必要としている情報が載っているか、その情報に判りやすくアクセスできるか。
    本来はそれも含めてのデザインのハズなのに、見た目だけに偏ってるWEBサイトが多い。
    見た目が重要じゃないってワケではないし、見た目が格好良ければもちろんその方が良いに決まってる。

    だがしかし、ユーザーが欲しい情報に簡単にアクセスできないなら見た目のデザインの良さなんか意味が無い。
    結果が必要な中小企業のホームページならなおさら。

    個人が頑張って作ったページなら「残念」で済むけど、プロのWEB制作会社(個人事業含む)が作っているハズなのに今書いた基本が出来てないサイトが意外に多くてふるえるw

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    パソコンのトラブル解決なら岡山で1番のパソコンサポートの会社を経営しているIT活用コンサルタントの川上です。
    facebookページのノートに書いた記事ですが、せっかくなのでこちらにも投稿しておきます。

    ここまでIT経営の状況をチェックする6つのカテゴリ
    • 導入(環境整備)
    • 運用・保守
    • セキュリティ対策
    • 業務ソフトの活用
    • ネットの活用
    • IT推進体制(人材育成)
    それぞれのチェックポイントを簡単に紹介してきましたが、如何でしたでしょうか?
     
    IT経営を始める場合、単にパソコンやソフトを導入するだけでは『IT経営』としての効果は得られません。
    売上の向上なりコスト削減なり、経営に活かすことが出来、継続的に成果を得られてはじめて本来の『IT経営』だと言うことが出来ます。
    【IT経営のススメ その10 IT経営をはじめよう】の続きを読む

    パソコンのトラブル解決なら岡山で1番のパソコンサポートの会社を経営しているIT活用コンサルタントの川上です。
    facebookページのノートに書いた記事ですが、せっかくなのでこちらにも投稿しておきます。
     
    IT経営の状況をチェックする6つのカテゴリ、最後の6つ目は『IT推進体制』です。
    IT推進体制と書くと難しそうですが、要は人材育成の仕組みや体制があるかどうか、と言うお話です。
    • IT担当者は決めていますか?
    • ITやセキュリティに対する研修は行っていますか?
    • IT投資の成果をチェックする仕組みはありますか?
    IT経営を進めるうえでは、IT担当者を決めておくことが大切です。
    小さい会社や、IT経営をスタートする最初の段階では経営者自身が兼務しても良いでしょう。
     
    IT担当者はITやパソコンに詳しい必要はありません。
    一般のスタッフと経営者(陣)、経営者(陣)とITベンダーやITコンサルタントとの窓口になるため、ITやパソコンの知識より、自社の業務に対する理解や、コミュニケーション能力の方が重要です。
     
    ITにアレルギーがあると言うほど苦手意識が強いと少々問題ですが、苦手意識さえなければ大丈夫です。
    もちろん、ITやパソコンに詳しいに越したことはありませんが、趣味のレベルですとどうしても知識が偏ってしまうので、むしろ、変にITやパソコンに自信を持っている方より、何でも1から勉強しようという姿勢の方が適任です。
     
    IT経営のお話ではよくCIO(chief information officer)と呼ばれる情報戦略担当の役員を設置して云々と言われますが、小さい会社ではIT担当者がこのCIOの役割を担うことになります。
     
    しかし、大手企業や中堅企業のCIOと違って、小さい会社のIT担当者には経営権はもちろんIT導入に対する決裁権がないことがほとんどです。
    経営者自身がIT担当者を務める場合は別ですが、そうでない場合は、経営者のIT担当者に対する理解と全面的なバックアップが必要です。
    IT担当者は縁の下の力持ち的な仕事が多く、その重要性や努力は表に見えにくい内容がほとんどだからです。
     
    また、IT担当者を設置しても、IT担当者1人に出来る範囲は限られています。
    特にセキュリティ対策や経営改善に向けたパソコンの活用には、IT担当者だけでなく、パソコンを利用するスタッフ1人1人の知識とセキュリティに対する意識の共有や協力が重要です。
     
    不定期でも構わないので、IT担当者以外のスタッフにも、ITに関するスキルアップの研修や講習を行うことが大切です。
    IT担当者で社内研修を行えれば理想ですが、そうでない場合は社外の研修やセミナーに参加させたり、外部の講師を招くなどして機会を作る必要があります。
    基本的には、IT担当者に社外の研修でスキルアップしてもらい、それを社内研修で他のスタッフに伝えてもらう、そんな流れが良いのではないかと思います。
     
    研修やセミナーはもちろんですが、パソコンの更新やシステムの導入など、IT投資を行った際は、その効果や成果を測定することも重要です。
    理想は、費用対効果について数字でチェックするのが良いのですが、効果を何で測定するのかといった指標の決め方や実際の計測の仕方など、知識や経験がないとなかなか難しいのも事実です。
    最初はスタッフ(利用者)への定性的なアンケート(便利になった、効率的になったなどの感想など)で構わないので、投資を行ったらそれに対する評価を行うクセを付けておくことが大事です。
     
    投資に対する評価や事後チェックを行うことで、次の改善点や次回のシステム導入や更新に対する経験値が上がっていきます。
    経営の世界ではPDCAと呼びますが、ITについても、このPDCA【Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)】を行うことが重要です。
    PDCAを意識してIT投資の計画を立てることで、経営計画とリンクしたIT投資、IT活用が可能になります。
     
    IT経営の成果を高めるためには、ITITベンダーやコンサルタントとのやり取りをスムーズにするためにも、社内のIT活用をフォローするためにも、IT投資の評価を行うにも、IT担当者は重要な役割を持ちます。
    IT経営を進めるためにはIT推進体制、つまりIT担当者の設置と育成が重要になってきます。
    経営者自身がIT担当者を兼ねる場合は、セミナーなどに積極的に参加して自ら学ぶ必要があります。
     
    あなたの会社にIT担当者はいますか?

    IT経営の6つのカテゴリ

    パソコンのトラブル解決なら岡山で1番のパソコンサポートの会社を経営しているIT活用コンサルタントの川上です。

    今日は元請の某家電量販店さんが主催するWindows8の勉強会に参加してきました。

    はっきり言ってヤヴァイです。
    Vistaや7の比じゃないぐらいヤバイです。
    販売後にお客様から『よく判らん』と言う悲鳴の大合唱が聞こえてきそうです。

    弊社でもRTM版のWindows8をインストールして簡単には触ってみてましたが、勉強会で細かく7との違いを聞くと、お客様の悲鳴が聞こえて背筋が寒くなりました。

    正直、Windows95以降、98もMeもXPも、Vistaや7へも、デザインがちょっと新しくなったけどUI(ユーザインタフェース)的には同じ。
    年配の方は仕方ないかもしれないけど、大騒ぎするような内容じゃないよ、と本気で思っていました。

    今度のWindows8は、そのUI自体ががらりと変わります。
    初めてパソコンを始める方や、最近はタブレットの方が慣れちゃって、と言う方にはそれほどでもないかもしれませんが、従来の『Windowsパソコン』のイメージで触ると、かなりの変化です。
    XPからVistaや7に乗り換えて『操作が判らん』と言っているレベルの方たちには、かなりヤヴァイかもしれません。

    インターネット(ブラウジング)とメールしかしないって人には、非常に使いやすいUIになってるんですけどね。
    『パソコン』として使おうとすると、かなり戸惑うことになりそうです。

    もちろん、デスクトップモードと呼ばれる、従来型のモードも用意されていますが、起動後、デスクトップモードへ移行するには必ず1アクション必要です。
    そうなんだ、と思ってしまえばそんなもんですが、馴染めない人は多そうです。

    Windows8、いよいよ来週末には発売が開始されます。
    でも、うちが加盟してる某パソコンメーカーさんの販売店向けセミナーは来月の予定なんですよね。
    う~ん・・・

    個別にクライアントや一般向けの勉強会が必要かも。
    今のうちに操作案内等の社内用資料を準備しておかなければ。

    Microsoft Windows 8 Pro (DSP版)  64bit 日本語
    Microsoft Windows 8 Pro (DSP版) 64bit 日本語
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    パソコンのトラブル解決なら岡山で1番の会社を経営しているIT活用コンサルタントの川上です。
    facebookページのノートに書いた記事ですが、せっかくなのでこちらにも投稿しておきます。

    IT経営の状況をチェックする6つのカテゴリ、5つ目は『ネットの活用』です。
     
    業務ソフトの活用は主に『コストの削減』や『情報共有』を意識したものが多いですが、ネットの活用は集客や顧客フォロー、企業ブランディングなど、売り上げアップを狙ったものが主となります。
    業務ソフトの活用が『守りのIT活用』ならネットの活用は『攻めのIT活用』です。
    • ビジネス(取引先や顧客とのやり取り)にメールを利用していますか?
    • ホームページやブログはありますか?
    • SNSは活用していますか? 活用の仕方は間違えていませんか?
    まず最初に断っておかなければいけないことは、単にホームページを作っても売り上げにはつながりません。
    10年以上前の昔なら、簡単なホームページでも商品が売れた時代がありました。
    当時私が勤めていた会社のクライアントさんでも、簡単なホームページでベンツが売れたり高級贈答品が売れたりしていました。
     
    しかし、現在では単にホームページを作っただけでは商品は売れません。
    ネット販売だけではありません。来店型ビジネスでの売り上げアップにも簡単にはつながりません。
    なぜなら、数多くどころか、多すぎるほどの競合(ライバル)がいるからです。
     
    【IT経営のススメ その8 チェックポイント5:ネットの活用】の続きを読む

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