日に新たに、日々に新たに、又日に新たなり。

名言・故事・名セリフと駄文をお届けするIT経営コンサルタント川上賢人のブログ。自称『どちらかと言えば天才』がちょっと格好良い事とかを書いてみるチラシの裏。

    カテゴリ:今日の言葉(名言名句) > 経営者実業家

    経営者の資質は、人格や哲学が大切。利己的で無責任な思想では、永続的な経営は出来ない。 (稲盛和夫)

    個人的にはまったくその通りだと思っていますが、人格や哲学だけではなかなかご飯が食べられないのも中小零細企業の実際。
    特に個人事業や小規模事業者は。
    かといって戦術や小手先のテクニックだけでは、一時的には儲かっても、それこそ長続きはしません。
    特にテクニックは流行り廃りがあるので、常に新しいものを追いかけていなければなりません。

    こう言うのは車の両輪だと思うんです。
    さらに言えば、人格と哲学、戦略と戦術、4つのタイヤがきちんと揃っていないと、会社は迷走してまっすぐに進みません。
    そしてもちろん、会社と言う車を走らせるのは熱意だと思います。

    私はそう思います。

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    (2003/07)
    稲盛 和夫

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    人脈とは、都合よく利用できる人々ではない。互いに応援しあえる間柄である。 (人脈塾/鳥居 祐一)

    言われてみれば当たり前のことなのですが、ややもすれば忘れてしまう人が少なくありません。
    中には、自分に何かメリットをもたらしてくれるのが友達だと勘違いしている人も、残念ながら少なくないようです。

    学生時代、車のトラブルで旅行先から帰れず、講義を2回ほど休んだ事があります。
    特に親しい教授ではありませんでしたが、いつもほぼ正面の前列に居たせいか顔を覚えられていたのでしょう。
    「ここ何回か着てなかったけど、講義の内容は誰かに聞いたの?」
    と質問され、旅先から帰ったばかりなので誰にも聞いてないと答えると、
    困ったときに勉強を教えてくれるのが友達で、教えてくれない奴は友達じゃないんだ!
    と怒鳴るような口調で言われたので、
    ならば、私は教える方が専門で彼らに勉強を教えてもらうことは無いので友達はいません!
    と応えたら、試験では余裕で合格点を取っていたのに単位をもらえなかったと言う。
    そんなエピソードを思い出しました。
    若さゆえの過ちと言うのは認めたくないものですね '`,、('∀`) '`,、

    閑話休題

    要は、私にとって友達とは、何かをしてくれる人ではなく、見返りやメリットの有無に限らず、力を貸したい、応援したいと私が思う相手のことなのです。
    もちろん片思いのことも多いですが、布施行の一環でもあるので、それで良いと思っています。
    趣味の領域ですね。
    見返りやメリットがあればそれに越したことはありませんが、嫌いな相手や馬の合わない相手では、報酬をもらっても応援などしたくはありません。だって趣味だから。
    例えビジネスでもです。
    まあ、ビジネスの場合は報酬次第で多少は割り切ってやっつけますけどね、実際は。

    逆に、利害関係を抜きに私に力を貸してくれる人は、友達以上の恩人だと思っています。
    本人に面と向かっては言いませんけどね。
    互いに応援しあえる関係、友達と呼べ合えるような関係が増えれば、それは素晴らしいことだと思います。

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    どんな利巧な人でも、社会があるから成功することができる。 だから成功したら社会に恩返しするのは当然だ (渋沢栄一)

    まだまだ成功にはほど遠い途上ですが、成金主義に陥らないよう常に心したい言葉です。

    これからの時代は、コミュニケーションやコミュニティがより重視される社会になっていくそうです。
    であるならば、社会貢献と言う要素が無ければ成功自体がおぼつかないかもしれません。

    何を以って成功とするかにもよりますが、とりあえず飯が食えるようになったなら、過分な贅沢をする前に自分以外の周りに目を向け、貢献してみる。
    半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを。
    自他共楽の精神こそが次の時代のテーゼなのかもしれません。

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    行動したからと言って成功するとは限らないが、成功した人はみな実践家である。

    よく言われる言葉ですが、元ネタは誰の言葉でしたっけ?
    まあ、誰の言葉かはさておき、この言葉は真理だと思います。何事も、やらないことには始まりません。

    本日は川野紀行さん主催の岡山桃太郎ビジネスアカデミー、
    『元・実践会会員が語る!「私は神田昌典と出会ってどう人生が変わったのか?」前夜祭セミナー』
    に参加してきました。
    色々なヒントや気付きがありましたが、大事なのは行動すること、実践することです。
    どんなノウハウでも、実行しないことには意味がありません。

    かく言う私も、今年度の経営計画で「やろうと思っているのに未だに手を付けれてない事」がたくさんあります。
    今年度といえばまだ2週間ですが、戦略実行のタイミングと言う意味ではもう2週間かもしれません。
    経営計画自体は1月1日に草案を作り、何度か見直しを行っていますが、3ヶ月間の準備期間があったと思えば、やっぱりもう2週間も経ってしまったと言うべきでしょう。
    何はともあれ、まずは実行ですね。心新たに頑張ります。

    皆さんは今期の計画や学んだノウハウをちゃんと実行に移せていますか?

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    実業人として大成するには、三つの節を通らぬとダメだ。第一は闘病生活、第二は浪人生活、第三は投獄生活である。このうちの一つくらいは通らないと、実業人のはしくれにもならない。(松永安左エ門)

    学生時代に何かの本で読んだ言葉ですが、ふと思い出したので書いてみた。逆境は成長への糧ですよね。

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