たとえ無様で愚かしい内容であっても、ひとつの計画を持つことは無策に勝るということだけ。 (新城直衛/皇国の守護者)

ビジネス関連のセミナーや勉強会に参加して思うのは、計画や戦略(ビジョン)のない経営者や起業志望者が多いこと。
10年で9割以上の会社が消えていくのもむべなるかな、と。

私は策士の類なので、策を立てるのは大好きです。
よく腹黒いといわれることもありますが、無策で失敗するよりはよっぽどマシだと思っています。
最近は、なるべく表に出さないようにしていますが。

孫子に曰く、『算多きは勝ち、算少なきは勝たず。しかるにいわんや算なきにおいてをや。(始計編)』とあります。
ライバルも色々な計画や作戦を練って競争している以上、無策で勝つのは不可能です。

状況を予測して複数の計画を立て、色んな視点から計画を見直し、十全な準備を行う。
それが、成功の確率を高め、失敗したときのダメージを軽減するための秘訣だと、私はそう思います。


皇国の守護者〈9〉皇旗はためくもとで (C・NOVELSファンタジア)皇国の守護者〈9〉皇旗はためくもとで (C・NOVELSファンタジア)
(2005/02)
佐藤 大輔

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