貧乏になる男は「支出」について心配し、金持ちになる男は「投資」について考える。 (金持ちになる男、貧乏になる男/スティーブ・シーボルド

短期的にはどちらもお金が出て行く事に変わりがありませんが、使って終わってしまう「支出」に意識が捉われてしまうか、将来のリターンとなる「投資」を意識するかで、将来の収入が変わってきます。
使い方に対する意識が重要と言うことですね。

本書ではヘンリー・フォードの言葉として次の言葉が紹介されています。
老人は若者に「貯金しろ」とばかり助言するが、それは悪いアドバイスだ。小銭なんか貯めようとせずに、自分に大きく投資した方が良い。
投資と言っても金融商品を買うばかりが投資ではありません。
読書したりセミナーに参加したりするのも、部下に飯を奢って社内のモチベーションを上げるのだって投資です。
必要な支出なら、それが投資となるような使い方を意識するだけで3年後5年後には小銭を貯め込むよりは大きな成果が得られます。

まあ、目に見えるリターンとしては銀行預金以外の金融商品を買ったほうが判りやすいですけどね。

支出を心配するより、それが投資となるようなお金の使い方。それが重要なのだと思います。
私はそう思います。


金持ちになる男、貧乏になる男
スティーブ・シーボルド
サンマーク出版
2012-05-01


ブログネタ
ビジネスに活かす名言・格言・名セリフ に参加中!