落語家がアドバイス 「行けないけど頑張って」は、いらない。
http://grapee.jp/119816
って記事が少し前にSNSで話題になってましたね。
大元のツイートはコレ
元のニュースではツイッターですが、Facebookなどでも同じ。
ホントね、理由のいかんを問わず「不参加の返信は要らない」のです。
記事では反論もあると書いてるけど、反論してる人間は自分でイベントを主催したりしたことが無い人物か、主催経験があっても人間心理に疎い無感動な人物です。
別ブログのFacebookのイベントの使い方の記事でも書いたけど、イベントの告知に不参加のコメントがずらずら並んでたら集客の邪魔にしかならないという事実。
不参加の理由なんか関係ないのです。
参加できない(しない)なら黙ってスルーが基本。
参加できませんと言うメッセージは、それがどんな理由であれ主催者に「来てくれないんだと言うショック」と「集客の邪魔すんな」と言う2重のダメージを与えるだけなのです。
「行けないけど頑張って」と悪気があって言ってる訳じゃないから良いじゃないか、と言う話ではありません。
悪気が無いから余計にタチが悪いのです。
イベント告知に「行けないけど頑張って」と投稿したりリプライするのは、行けなくて申し訳ないという自分の気持ちを誤魔化すためにやっているだけで、実のところ主催者(相手)のことなど何も考えてないのです。
ただの自己満足の偽善でしかないのです。
行けないけど応援したいなら黙ってシェアするなりリツートするなりすれば良いだけの話。
参加できない(しない)言い訳を書く必要は無いのです。
個人的に誘われた場合とか、親しい間柄なので参加できなくて一言入れておきたいという場合は、メッセージ(ツイッターならダイレクトメッセージ)で言えば良い話で、第三者が見える状態で集客の邪魔をする必要は無いのです。
SNSではスルーするのが良いときもある。
己の欲せざるところは他人に施すこと無かれ
なのです。
http://grapee.jp/119816
って記事が少し前にSNSで話題になってましたね。
大元のツイートはコレ
何度も言ってますが、告知後の「行けないけど頑張ってください」は本当にいりません。個人的に「来れます?」って聞いた場合は別ですが。用事があり来られない時は無言が一番です。ショービジネスをやってる人はこの気持ちが分かると思いますが。何気無く言ってる方は気をつけた方がいいと思います。
— 三代目 桂枝太郎 (@Edataro_Katsura) 2015, 12月 2
元のニュースではツイッターですが、Facebookなどでも同じ。
ホントね、理由のいかんを問わず「不参加の返信は要らない」のです。
記事では反論もあると書いてるけど、反論してる人間は自分でイベントを主催したりしたことが無い人物か、主催経験があっても人間心理に疎い無感動な人物です。
別ブログのFacebookのイベントの使い方の記事でも書いたけど、イベントの告知に不参加のコメントがずらずら並んでたら集客の邪魔にしかならないという事実。
不参加の理由なんか関係ないのです。
参加できない(しない)なら黙ってスルーが基本。
参加できませんと言うメッセージは、それがどんな理由であれ主催者に「来てくれないんだと言うショック」と「集客の邪魔すんな」と言う2重のダメージを与えるだけなのです。
「行けないけど頑張って」と悪気があって言ってる訳じゃないから良いじゃないか、と言う話ではありません。
悪気が無いから余計にタチが悪いのです。
イベント告知に「行けないけど頑張って」と投稿したりリプライするのは、行けなくて申し訳ないという自分の気持ちを誤魔化すためにやっているだけで、実のところ主催者(相手)のことなど何も考えてないのです。
ただの自己満足の偽善でしかないのです。
行けないけど応援したいなら黙ってシェアするなりリツートするなりすれば良いだけの話。
参加できない(しない)言い訳を書く必要は無いのです。
個人的に誘われた場合とか、親しい間柄なので参加できなくて一言入れておきたいという場合は、メッセージ(ツイッターならダイレクトメッセージ)で言えば良い話で、第三者が見える状態で集客の邪魔をする必要は無いのです。
SNSではスルーするのが良いときもある。
己の欲せざるところは他人に施すこと無かれ
なのです。