人が本当に助けを必要としていても、実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。それでもなお、人を助けなさい。 (ケント・M・キース)

マザー・テレサの逆説の10ヶ条から。

人を助けたとしても、必ず感謝されるとは限りません。
残念ながら善意が通じないのはドラマや映画の中だけの話ではないのです。

それでも、人を助けるべきだと言います。

何故なのかは逆説の10ヶ条には述べられていません。
彼らは宗教的背景によってそれが神の教えだからとでも言うかもしれません。 

しかし、人が人を助けるのに本当は理由なんか要らないのです。

人間の本性は善であり、東洋的に言えば、惻隠の情が根本にはあるからです。
善意とはその発露でしかないのです。

私はそう思います。