人間には幸福のほかに、 それとまったく同じだけの不幸がつねに必要である。 (ドストエフスキー)

不幸は、出来るだけ少ない方が良いと思うのが人の常ですが、
多くの人が幸福は何かとの比較(大半は不幸との)でしか感じることができない以上、幸福と同じだけの不幸が必要なのかもしれません。

でも、不幸はやっぱりないに越したことはありませんよね。
まあ、何が不幸か、どのぐらい不幸かは人それぞれですが。 

カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
ドストエフスキー
新潮社
1978-07-20