大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。 (二宮尊徳)

大事を成さんと欲する者は、まず小事を務むべし。

大事を成さんと欲して小事を怠り、

その成り難きを憂いて、成り易きを務めざる者は、小人の常なり。

それ小を積めば大となる。

大きなことを成そうと思ったら、小さなことを疎かにしてはいけません。

目の前のやるべきことを放置していながら、目標に近づけない達成出来ないと嘆いているのは、成功出来ない人間の常です。

目の前の仕事を確実にこなしていくことが、大きな仕事へと繋がるのです。


武術でもスポーツでも、本気で身に付けるためには、まずは徹底的に基礎・基本を練習します。
無意識に体が動くレベルまで体に覚えこませないと、その先の高度な技術や業は身に付かないからです。
それが功夫を積むと言うことなのです。

功夫を積むと言うのは、何も武術だけでなく、ビジネスや他の趣味でも同じだと思うのです。
私はそう思います。

二宮尊徳一日一言
二宮尊徳一日一言